治療が終わると、加害者の加入している保険会社から、示談金が提示されるでしょう。
その示談金は、はたして適正額でしょうか?
あなたの受けた苦しみが、きちんと評価されているでしょうか?
あなたの受けた被害は、本来であればお金に代えられる様なものではありません。
「お金なんかいらないから、交通事故に遭う前の健康な身体に戻してほしい!」
そう思われていることでしょう。
しかしながら、このような被害に対して、法律は「金銭による賠償」を予定しています。当事務所ができるお手伝いは「金銭面であなたの権利を最大限に実現する」ということが主眼となってきます。
とはいえリハビリや今後の人生のために、お金が多くて困ることはありません。
残念なことですが、保険会社は、保険金の支払をできるだけ抑えようとする傾向があります。裁判になれば十分獲得が見込めるような損害も、様々な理由で賠償額の切り下げをしてくる場合がしばしば見られるのです。
あなたは、あなたの被った被害について、適正な賠償金を受け取る権利があります。
弁護士が、交渉から裁判まで一貫してお手伝いします。まずはご相談を。